木造ユニットを連結して住宅を建築するユニット工法「モデューロ」。日本の伝統的な建築工法をさらに進化させた木造軸組工法「ACT-1」。
特許を取得した2つの独自工法で建てられる家は、100年以上住み継いでいける強さを持ち、環境の変化に合わせた新しいライフスタイルを提案致します。
ACT-1
日本の伝統的建築工法である木造軸組工法をさらに進化させ、独自に開発されたACT工法で作る家が「ACT-1の家」。ACT工法は独自に開発した接合部補強金物や良質な集成材、徹底した工程管理等から生まれたオリジナル工法です。
アーキビジョン21の注文住宅は、一般住宅はもとより、大空間や多層建築にも適しており、開放的な大空間、抜きぬけ、スキップフロアなど、木造軸組工法を活かした多彩なプランをご提案させていただけます。お客様一人ひとりのご要望をしっかりくみ取り、世界に一つだけのお家をご提案致します。
MODULO
MODULO(モデューロ)は、家の分解・連結・移動を容易にした、木造住宅としてもエコ建築としても画期的な、木造ユニット工法(モデューロ工法)で建てる住宅です。
いくつものユニットで組まれた住宅は、ライフイベントによる環境の変化に合わせて組み替えれるだけでなく、地震などの外力にも強い、頑丈な家になります。
縛られない、フレキシブルな建築
MODULOならば、仕事で別の土地に引っ越す、子供が巣立ち広すぎる我が家をもてあます、よくある暮らしの変化を想定し、増築・改築のみならず、移築・減築・分築が出来るユニット住宅で、躯体はそのままに住む場所やカタチに合わせて自在に変化できます。
動かせる家は、強い家
MODULOは分解や異動に何度も耐えられるよう木の特性に応じて、集成材と無垢材を使い分けられています。
さらにユニットは単体でも構造強度を確保できる独立構造設計になっており、これらを縦横に連結させることによって構造強度が2倍、4倍になります。独自の工法と構造強度が認められ、国土交通大臣認定を取得しています。
戸建住宅の施工事例