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愛車と過ごす至福の時間
趣味のバイクガレージ

平成15年に三階建てのACT-1注文住宅を建てられた島瀬様。バイクガレージと趣味の部屋を兼ねたフリースペースを設けた1階は、ご主人である浩様のこだわりを形にした空間です。

「家の中にバイクがあると、帰って来た時に、ああ、自分の家だって実感できるんですよね。男って正直な話、居場所がないから(笑)」

現在は仕事の関係でご家族と一緒に苫小牧の社宅に住んでいらっしゃる島瀬様ですが、このマイホームで週末暮らしを愉しむことが何よりのリフレッシュになっているよう。2階には奥様のご両親も暮らしており、全員が揃うと二世帯7人になるお宅です。

「家を建てる時、妻と話し合って決めたのは三つ。一、50回年以上の耐久性がある家にすること。二、間取りを変えられる家にすること。三、家族みんなが楽しく暮らせる家にすること。せっかく建てるなら娘達の将来まで末永く使って欲しいし、そうなるとその間には人数の増減も当然あるわけで。だったら誰の部屋とか間取りを固定化してしまわずに、できるだけオープンな空間にしておこうと。その三つに僕のバイクのことや家族構成のことをプラスして住宅メーカー4社に話をし、プランを依頼しました。そして4社から提案されたプランを一覧にまとめ、家族会議を聞いて最終的にみんなで選んだのがこのアーキビジョン幻の家だったんです。」

僕にとってバイクは1/1のプラモデル

大学生の頃は「バイク屋になるのが夢」だったという島瀬様。職に就き、趣味のひとつになってからもバイクは夏のライフスタイルの真ん中にありました。しかし、インナーガレージがあるこの家を建ててからは、冬もバイク一辺倒に変わったと言います。

「バイク乗りって普通、冬の間はすることがないんだけど、この家にいると逆なんですよね。ネットオークションで買いためておいたパーツや何かを床に広げて、週末も正月休みもずっと整備したりレストアしたり。この家でそうやって過ごす時間?ムッチャ多いですよ(笑)。飯食って、ビール飲んで、夜中までやってますから。1分の1のプラモデルで遊んでるようなもんですね」

そんな島瀬様にとって、これからの季節の楽しみはもちろんツーリング。今年は一番下のお嬢様を後ろに乗せて少し遠出をする約束をしているそうで、早くも夏が待ち遠しいご様子です。

 
カナダで暮らしていた家をヒントに

和室を持たず、レンガを一部内装に使うなど、輸入住宅の趣きを感じさせる島瀬様邸。それもそのはず、島瀬様は転勤で5年間カナダに暮らしていたご経験があり、下の二人のお嬢様が生まれたのもカナダでした。

「家づくりを考えた時、イメージしたのは当時の家の雰囲気。敷地が広く、ゆったりした家の造りで木がふんだんに使われていて、家具はほとんど造り付けだから、ボストンバッグひとつで引っ越しできる。外壁も汚れたら洗えるんですよ。春になると近所の高校生がバイトで洗いに来るの。だからそういう家がいいなと思ってレンガを選びました。あと、向こうは築百年とか古い方が新築より価値があったり、日本とは全然違う。DIYも進んでますから、中の間取りはみんな自分でリフォームしたりするんです」

オープンな空間設計にしたのも、ダイニングテーブルを造り付けにしたのも、階段下収納に掃除機など雑多な生活用品をしまってすっきり暮らせるようにしたのも、カナダの家に倣ってのこと。ガレージをホームシアター兼用にしたのも、やはりカナダの知人宅で得たアイデアだとか。

ご自分達の経験をベースに造りあげたオンリーワンの住まいに、奥様の理奈様ともども非常に満足していますと笑顔で語ってくださった島瀬様。当分はまだ週末暮らしが続きそうですが、もし転勤になったら?と質問すると、こんな答えが返ってきました。

「そうなったら家族はこの家で暮らせるわけだけど、僕はたぶん単身赴任(笑)。好きなバイクどれか一台とそのパーツを持ってね。この子(中古の愛車)達はもう、転んだらパーツがないんで、あらかじめ持って行かないと」

愛するバイクと愛する家族に固まれて、幸せいっぱいの島瀬様。人生の道のりを愉しみながら快走していらっしゃるオーナー様がここにいます。

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