凍てつく夜の不審なヤツ

掲載日:2018.01.10

新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおつき合い下さい。

先日の夜のこと。お風呂からあがり、浴室の換気扇のスイッチを入れた数秒後、カーテンを透かして外が、ぱっと明るくなりました。全裸の私、どきっ!!

我が家の脱衣スペースは、勝手口兼用で出入りのドアがガラスのサッシになので、お風呂に入る時はカーテンを閉めます。

ドアの外の壁には、人感センサー付きの照明がついていて、人が近づくと点灯します。不審者が湯上がりの私をのぞこうとすると急に照らされて驚くという防犯効果があります。

あわてて服を着て外を調べましたが、人影も足跡もありません。センサーの故障かな?ということが何度かありました。

ある日、ふと思いついた事があって、実験してみました。湯上がり後、急いで服を着ます。カーテンを開け、照明がついていないのを(不審者がいないのも)を確認後、換気のスイッチを入れました。闇の中にもくもくと白い湯気がはき出され、そして照明が灯ったのでした!

住宅の照明器具に使われている人感センサーは、赤外線、つまり熱を感知するものが多いらしいです。浴室の排気口から出る暖かい空気が、センサーの検知範囲に入って反応し点灯した、ということのようです。

防犯的には曖昧になりますが、センサーの精密なことに驚きました。この調子では、犬猫ネズミ小鳥、人ならぬモノあれこれにも反応して、驚かせてくれそうです(!^^)

我が家では、勝手口以外に玄関ポーチの照明を人感センサーのスイッチにしています。

玄関やアプローチ、勝手口、駐車スペースなど外部照明の人感センサーは、防犯だけではなく便利なものです。夜、帰宅して鍵を開ける時や、荷物で手がふさがっている時などに、あかりがぽっと灯ると親切にしてもらった時のように嬉しくなります。